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かぜのすけ のブログ

春が立つ日=立春の山は寒かった(野崎観音~飯盛山)

春が立つ日=立春の山は寒かった(野崎観音~飯盛山)





 立春。
 寒の戻りで寒かった。山頂付近になると、雪が風で舞っていていた。

 えっと、確かこのあたりを登るはずなんだけれど・・・と戸惑っていると、後ろから見知らぬおじさまが、ここを上がるんやで~と教えてくれた。毎日山に登っているそうだ。(すごい・・・)また、一人どこからか、カメラを持ったおじさまと話し出して、ここから天気の良い日は明石大橋が見える。と聞こえてきた。(そうなの?)と思って、どこですか? あの辺やで。と、言って撮ってみた。
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 反対側は、京都タワーが見えるねんで。どこどこですか? ついて行って、カメラのなかの京都タワーを見せてもらった。今日は肉眼では見えないね・・・


 歩いていて、靴から足に伝わる感触や日の辺り具合、木々、鳥の鳴き声・・・などを静かに楽しむんですが、毎日登っているおじさまの関心は遠くの展望。
毎日登るとまた、楽しみ方が変わるのだろうか?
 そんなことを思うのも楽しみです。


 山に入るとき、ちょっと前に思ったことは、自然の中では人とは小さな存在と思うこと。人は山を削ったり、破壊したりすることはできても、作り上げることは出来ない。山には人とは違う野生の生物が生きている。その生態を壊さないようにしたいものだと思う。

 歩いている道に、時々ゴミが落ちている。
 自然界にとっては、異物や。ゴミは持って帰りたいものだ。ゴミの中に、もし食べ物(食べ物のカス)が入っていて、動物が食べる。自然のものとは違ったモノを食べて、生態が変わってしまうのではないだろうか。また、もし食べたものが美味しいと感じてしまったら、獲物や食べ物を探さずに、人を襲ってしまうのでは(食べ物を持っている動物として)ないだろうか。

 昨年、カナダのジャスパーの山を歩いた。近くには野生の動物(クマ、鹿など)が生息していて、ゴミは絶対ゴミ箱に入れるようになっているし、ゴミ箱も動物が開けることができない工夫がしてある。(人でも簡単に開けることが出来ない)


 自然の生態を壊さないようにするのは、自然界に対する人のマナーではないだろうか。
 そんなことを思うようになった。

 今まで、そんなことを考えなかったけれど・・・次登った時にでも、気持ちよく、自然の中を満喫したいと思うようになったからだ。
 この山は、市の山の会(正式名称を書いてあったが忘れてしまった)の人々が道標などを新しく設置されていました。「道標はおもてなし」との事。この言葉でよりそう思った次第です。
 
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春が立つ日=立春の山は寒かった(野崎観音~飯盛山)2014.02.04
by naizaisurupt | 2014-02-07 11:07 | アウトドア(歩く等) | Comments(0)
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