あきらんのブログ「即興劇・話す場つくりの体験会お知らせ」 |
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『哲学のアトリエ』 The Second SeasonⅢ~ひとり一人の言葉が、新しい哲学を生み出す~
人と人が何かについて話し想像するとき、エネルギーが動き、現実の世界にも波紋を及ぼすとわたしは考えております。 毎回地球会議を開いているかのような気持ちで哲学のアトリエを開催しております。 この秋、新たな哲学を一緒に生み出しませんか? テーマⅢ『共生』 『共に生きる』とはどういうことでしょう。今の地球上では、豊かな国もあれば、貧困で明日生きる糧もないような状況の国もあります。 同じ国の中でも、貧富の差があります。 そして、わたしたち人間だけではなく、動物や鳥、昆虫や植物などの自然も、この地球上で共に生きています。 『共生』について、話し合いたいと思います。 まりりん 『共に生きる』 なんらかの形で、関わっている気がしているのです。 そして、生きている。共に幸せがいいですね。どちらかがとか、一部だけが幸せって、違う気がします。理想でしょうか。 でも、私はそんな共に生きるを願っているなと思います。 かぜのすけ ●会 場: かぜのね(京都出町柳) http://www.kazenone.org/ ●参加費: 2,000円 (こどもは無料) ●進行役: まりりん 、 かぜのすけ (まりりんとかぜのすけの内在するものプロジェクト) ●問合・申込先: arugamamade23-toiawase☆yahoo.co.jp (☆を@に変えてご連絡ください) ●『哲学のアトリエ』での約束 ○子どもが聞いても、わかる言葉で話す。 ○人の話を最後まで聞く。 ○お互いの考えを尊重する。 (自分の考えを一方的に押し付けたりすることは控える) ●今までのテーマ Ⅰ. 「聴く」ことについて Ⅱ. 「自分」という存在
by naizaisurupt
| 2013-09-14 23:39
| 内在するものプロジェクト等
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