あきらんのブログ「即興劇・話す場つくりの体験会お知らせ」 |
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絵本『チョコレート屋のねこ』
スー・スティントン著、アン・モーティマー絵、中川千尋 翻訳 、ほるぶ出版、2013年1月初版 このねこは、ねこらしからぬ、おせっかいである。 おせっかいになったのは、チョコレート屋の偏屈と思われているおじいさんのいたずら心からではあるが、それにしてもおせっかいと、幸せを運ぶネコなのである。 だんだんと、その行為が面白くなってきたねこは、さらにいたずら心を起してしまう。 そんなこんなで、しあわせになっていくという話でした。 ねこというところに、意外性を感じて読んだ。 最後に、チョコレートの発祥と歴史が書かれている。これは勉強になった。
by naizaisurupt
| 2017-12-10 11:02
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