かぜのすけ のブログ

[210]本『狼と香辛料16~太陽の金貨<下>~』

本『狼と香辛料 16〜太陽の金貨<下>〜』
   支倉凍砂 著、メディアワークス、2011年2月初版



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 鉱物商・デバウ商会によって新貨幣が発行され、自由と希望の町となるレスコ。
ロレンスは、その町で、ホロと共に店を持つことを決める。
 しかしその矢先、ホロとロレンスの前にコルの頭陀袋を持った人物が現れ、二人はデバウ商会の内部分裂による大きな事件に巻き込まれることとなってしまう。
 ホロは、禁書を得るためコルとエルサを追ってキッシェンへ。ロレンスは、デバウ商会に追われミューリ傭兵団とともに雪山を越えることになる。バラバラになってしまった二人の運命は?
 行商人ロレンスと賢狼ホロの旅を描く新感覚ファンタジー、ついに本編感動のフィナーレ!
~~~~~~~~ほんぶんより~~~~~~~~~


 本編になって(太陽の金貨)ホロの正体をホロが言わずとも知っている人たちが多くなっていく。
 ミューリ傭兵団の団長ルワード、参謀役モイジ。
 あとから、ホロたちに助けをこうというより、冷静に恐喝するデバウ商会の会計人ヒルデ
 スヴェルネルに、ミューリ傭兵団とともにロレンスが向かう地の 参事会商人株筆頭議長ミリケ

 ホロも、正体を知られても慌てることがない。

 また、ロレンスとホロが別々の道を歩む時間に、互いの存在の大きさに気がつく。

 ロレンスは、関係者でもないが熱く首を突っ込む。
 ミューリ傭兵団が裏切られ、重傷を一緒におい、デバウ商会同士の内部分裂の交渉をスヴェルネルの民衆面前で行い、ヒルデが陥れられようとする。
 そんな時にも、熱く冷静でいられないロレンス

 ホロは、ロレンスと一緒にいることを<上巻>で決め約束を交わすが、反古にされないために契約をするということで、完了する。

 
 著者はこれで完了と思っていたのだが、編集者がこれで終わり?
 という話になり、少なくとも何話かは続くようだ。
 終わりの表現とは難しいモノですな。

 そんな感じに思って本を閉じる。


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by naizaisurupt | 2017-10-28 23:30 | [本]のお勧め紹介 | Comments(0)
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