かぜのすけ のブログ

[191]本『狼と香辛料14』支倉凍砂 著、メディアワークス

本『狼と香辛料14』支倉凍砂 著、メディアワークス、2010年2月初版
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 銀細工師フランに北の地図を作ってもらえることになったロレンス。
これでホロとヨイツまで行けると思ったのも束の間、再訪したレノスの町で禁書にまつわる騒動に巻き込まれてしまう。
 どうやらその禁書には、ヨイツを窮地に陥れる技術が記されているらしい。しかしその本を手に入れようとすると、行商路に戻らねばならないロレンスは共にヨイツへ向かう時間がなくなってしまう・・・。苦渋の決断を迫られたロレンスの出した結論とは!?
 テレオ村の少女エルサやレノスの酒場の娘など、懐かしい面々も登場するシリーズ第14弾!
本書より
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 人と狼の心のやりとり。互いに素直なのか、建前なのか、それでも心の中では情熱的になってくる。だって、もうすぐお別れなんだから。。
 と、いう視点もありが、商人の考え方を読むのも面白い。
 
 この著者は、直接的に書かなくて、それを思わせるってのが得意だと思うのですが、それでも分からないところもあるのは商売の貨幣の動きがよく分からなくなる。その辺りはメモっておくほうがいいのか・・・などと思いつつ、早く読みたいのでスルーする。

 今まで、ホロは何百年も生きていて、仲間がいなかったらどうしようかとどうしようもない不安に襲われたりしていたが、それでも故郷に帰ってみたいとなり、そこの心の支えになっていたと思われるロレンスの関係から、近くなってきたのだが・・今回、初めてホロの仲間がいるかもしれないと言うことになった。ミューリ傭兵団という名前。
 ホロよりロレンスが動揺する辺りが、話の展開としては面白いと期待したが、見事に行先までも変更するアイディアを考えてしまう。商売の契約も変更して行先を変更したところまでで終わる。
 さて、次作が楽しみ。



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by naizaisurupt | 2017-09-28 20:37 | [本]のお勧め紹介 | Comments(0)
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