あきらんのブログ「即興劇・話す場つくりの体験会お知らせ」 |
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好評につき、The Second Seasonが始まります。
前シリーズでは、テーマを基にして参加者一人一人の考え方・捉え方が違っていて、毎回熱く語り合いました。そして、その時のグループの中で、仮説や見解が出来ることがありました。進行役としては、まとめることを目的としていないのですが、面白い展開でした。今回も違ったテーマを用意しました。さて、どんな展開に待っているか、私自身も楽しみです。ご一緒しましょう。 かぜのすけ 哲学はアートです。 それぞれの考え方や価値観を話し合って、今この瞬間の「哲学」を一緒に生み出しませんか?きっとそれぞれの心と人生を豊かにしてくれます。 まりりん ############################## 『哲学のアトリエ』 The Second Season ~ひとり一人の言葉が、新しい哲学を生み出す~ ############################## ☆日程とテーマ 第1回目 4月20日(土) 「聴く」ことについて 第2回目 6月15日(土) 「自分」という存在 第3回目 8月31日(土) 「共生」今考えること *いずれも13:30~16:30 ☆会 場: かぜのね 京都市左京区田中下柳町7-2 http://www.kazenone.org/ (京阪電車 出町柳駅 出口6番徒歩1分) ☆参加費: 各回2,000円 (こどもは無料) (三回通し 5,000円) ☆進行役: まりりん 、 かぜのすけ ☆問合・申込先: arugamamade23-toiawase☆yahoo.co.jp (☆を@に変えてご連絡ください) ★今回(4/20のテーマについて) 第1回目 「聴く」ということについて★ 「聴く」について関心を持ち始めて、結構な年月が経っていて、未だに分かっていなと思います。もっと、探求したいな~と思っていたところ、ある時、ふと頭に浮かんだのは、「愛があるような~」って、ことでした。そして、これ!と思い、私はこのことを書いて発信しています。なぜ?と問われるとまだ分からないのです。 人によって「聴く」って、違う気がしています。自分の中の「聴く」っていったいなんだろうと思います。また、あなたの「聴く」を聞きたい気持ちがあります。「聴く」って、いったいなんだろう?そう問いたい私がいます。 かぜのすけ ~自分の内側の声を「聴く」外側の声を「聴く」~ 人はもちろん、植物や動物、鳥や虫、石や水、この地球上の全ての声を「聴く」とはどういうことでしょう。地球や宇宙からの声と、自分の内側から聴こえる声とはどのように繋がっているのでしょう。いろんな声が聴けるようになったとき、自分がどのように変化するか知りたくないですか?「聴く」とは、「知る」ことだと思います。 まりりん ☆『哲学のアトリエ』での約束 ○子どもが聞いても、わかる言葉で話す。 ○人の話を最後まで聞く。 ○お互いの考えを尊重する。 (自分の考えを一方的に押し付けたりすることは控える) ☆『哲学のアトリエ』の起源 http://naizaisuru.exblog.jp/19971113 ☆進行人の紹介: まりりん 日本の芸術と文化が大好きで、素晴らしい智慧が詰まっていることを実感し、仏教・美術・着物・陶芸・建築・禅・などを探索し深めている。その他、プレイバックシアター『無音』のアクターやアカシックリーディングをしている。 かぜのすけ 人を支えるファシリテーター。 人に関心があり、ご縁があった人と、いい時間を共有しようとワークショップ企画をしつつ、「日日是好日」をモットーに、日常生活も丁寧に生きようとする人。 http://naizaisuru.exblog.jp/ (まりりんとかぜのすけの内在するものプロジェクト)
by naizaisurupt
| 2013-04-07 10:53
| 内在するものプロジェクト等
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