かぜのすけ のブログ

マリア様がみてる  薔薇の花かんむり


マリア様がみてる 薔薇の花かんむり (コバルト文庫 こ 7-55)
 今野緒雪 著、集英社コバルト文庫



◎「三年生を送る会」
◎その後の「山百合会での送別会」
○そして、紅薔薇のつぼみである
               福沢祐巳と松平瞳子とが姉妹になったこと



    先に姉妹になってから、二つの送別会が行われたんだけれど・・・



時が経ってきて、祐巳が貫禄がついてきたのだろうか・・・

☆姉である 小笠原祥子は、
  『どっしりとしているから、ちょっとくらい押しても動じないんじゃないかしら』
  と言って、不意に押して試してみた。

☆白薔薇さまである、同級生の藤堂志摩子は、
  『祐巳さん、素敵だわ。そのどっしりとした感じ』と言って、
  椅子から腰を浮かせると祐巳に向かい合って、
  祐巳の左右の二の腕を両手でよしよしと撫でた。

☆黄薔薇のつぼみである、同級生の島津由乃は、
  『アンコ型の関取並みの重量感ね。
   お姉さまになると、こうも貫禄がつくものなのかしらね』

の言葉があり、なにやら一年生の時とは違った祐巳がいるんだな~と感じる。
それが、魅力的に思う。
そして、また天然なところは健在らしく、ホッとしたりする。




祐巳は、瞳子を姉妹の儀式に、祥子に立ち会った。
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いろんな儀式があるんだろうけれど、
二人にとって(いろいろあって)祥子の存在は大きいんだな~。

それによって、いろんな姉妹の儀式の時のことを思い出した。






黄薔薇の鳥居江利子と支倉令が、
 教室から呼び出した廊下の片隅で、
 『自分の首にかかっていたロザリオを外して、目の前にいる一年生の首にかけた。』 
 (マリア様がみてる フレームオブマインド (コバルト文庫)


また、黄薔薇の支倉令と島津由乃は、
 確か由乃が新入生初日を休んで、令が返ってき、由乃はベットの中で受け取った・・・
マリア様がみてる 黄薔薇革命 (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)

紅薔薇の小笠原祥子と福沢祐巳は、
 学園祭の後夜祭に、マリア像の前で、ロザリオ授受だった。
マリア様がみてる (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)


白薔薇の藤堂志摩子と二条乃梨子は、
 志摩子がロザリオ授受に踏み切れないでいた・・・
マリア様がみてる レイニーブルー (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)


紅薔薇の水野蓉子と小笠原祥子は
 なんか、いさぎよく全ての習い事をやめて、容子の前に現れる祥子。
マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫)


白薔薇の佐藤聖と藤堂志摩子は
 先に祥子から姉妹の申し入れを受けていたのだが、
その返事をする前に、
聖に半ば強引に連れ出され聖の妹となったため、
祥子の申し入れは断った形となった。
(どの本、作品名か思い出せない、残念。この姉妹はすごく好きなのに・・・)





祐巳が 瞳子とのやりとりで、誤解があって、ようやく姉妹になれた。
これから、どんな姉妹関係が描かれるか、楽しみであると同時に、
姉 祥子とのやりとりが、祥子の卒業でお別れ・・・
出会いがあって、別れがあって、はわかっているけれど、
祐巳も、祥子とダンスを踊って、涙が出ずにすんだことを言ってたな~~


 

マリア様がみてる 薔薇の花かんむり (コバルト文庫 こ 7-55)
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by naizaisurupt | 2013-01-29 08:26 | [本]のお勧め紹介 | Comments(0)
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